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About Me
熊本市在住
≪Gemology≫ 1976年、宝石の仕事に初めて携わる。 1978年、国内鑑定所で資格取得。 1983年、GIA(米国宝石学会)にて Graduate Gemologist資格取得。 1986年、独立してセーラ・ジェム開業。 ≪Ecology≫ ジュエリービジネスを始めて、宝石が自然の賜であり、環境保護がいかに大事であるかを痛感。ボランティアでエコロジー活動に取り組み始めた。 ≪Ufology≫ 1962年、高校2年の時、ジョージ・アダムスキーの「空飛ぶ円盤同乗記」を読み感動。UFOに関心を持ち始める。その10年後、UFOを目撃体験。以後、UFO研究をライフワークとする。 セーラ・ジェムホームページ 【コメントの記入方法】 ここをクリックしてください 【My Friends Link】 環境ネットワークくまもと 松下生活研究所 苓北真珠 小椋住宅 白木力建築設計室 EII教育情報研究所 瑞鷹株式会社 KLCC SGI UFO STATION Pilot International Japan 熊本市役所 ヘルマン ヘッセ ページ ジャパン 日本ショーペンハウアー協会 こころりあんBLOG Tozen-nana Story 熊本綜合設計BLOG 以前の記事
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テレビタミンの『本気でどっち?』、なかなか面白い番組でした。
2006年 09月 15日
9月13日(水)の夕方放映、地元テレビ局KKTのテレビタミン『本気でどっち?』、
なかなか面白い番組でしたよ! これまでの『本気でどっち?』シリーズでは、 「卵焼きにかけるのはマヨネーズ、しょうゆのどっち?」とか、 「幽霊、いる、いない、どっち?」などがとりあげられたそうです。 今回は、『UFO、いる、いない、どっち?』がテーマとなったとのこと。 その中で、およそ34年前のUFO目撃体験をお伝えすることとなりました。 番組は、阿蘇からの中継開始で、夕方4時45分スタート。 以前から、UFOの目撃多数と言われるこの地点への、UFO飛来を期待しつつ、 濃い一面の霧にもめげず、阿蘇西原村の俵山を中継現場として、アナウンサー (いる派・いない派)2名が、それぞれ自説を主張してバトル。 派手な衣装の肯定派男性アナの頭上に「UFO模型」が貼り付いていました。 進展を見まもるスタジオと、なんとなく頼りない中継現場、そしてファックスなどで 目撃や意見を寄せて下さる視聴者を結んでの番組展開・・・・ 画面には、事前のアンケート結果が本人の映像とともに「いる」「いない」の解答で カウントされていきました。 中ほどで「アダムスキー型UFO目撃体験」を入れ込んでくださいました。 直後に、東海大学の先生が「科学的・理性的な立場」から解説。 定例のパターンです。 目撃イラスト 番組終了時の最終結果は、なんと、 「いる派 130人以上 80%」、「いない派 40人ほど 20%」で、想定外に多い 肯定派の存在に、「おおー!」と喜びました。 地域も年齢も立場もそれぞれ異なる方からのご意見だったので、とても参考に なりますね。 現在、世界の各地で、アダムスキー型UFOの目撃が増えているとの情報もあり ます。 今回のKKTの番組は、今後の新たな展開にむかって、きっとよいきっかけとなる ことと思います。 高2の時に感銘を受けた ジョージ・アダムスキー著 「空飛ぶ円盤同上記」 新しいアダムスキー全集 全10巻から 第1巻 企画をしてくださったKKT、取材のディレクターとスタッフの方、ご協力くださった 視聴者の皆さま、アンケートにお答えくださった皆さま、そしてお忙しい中番組を ご覧いただいた皆さま、ほんとうに、ありがとうございました!! *8月6日の記事とあわせてご覧ください。
by sarah-gem
| 2006-09-15 22:53
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